あけましておめでとうございます。



おくればせながら、

あけましておめでとうございます。
 

レンタルサーバーのブログ機能が新しくなった、

ということで、

今まで書いたブログ記事を、
新ブログフォームにお引っ越しさせないといけない
・・・・ということで 「あーもーめんどうな・・・」 

と、

ブログの更新滞っていたのですが

(それだけが理由ではないですが  ^ v ^ ;)

重い腰を上げ、サクサク?でもなく、教えてもらい
(Yさん、ご助言ありがとうございました。)

お引っ越しできました。

これで、心機一転、ブログも更新していきたいと思います

(ちょっと、小さめに書いたり・・・有言実行、です。)



2010年もどうぞよろしくお願いいたします。




初心にかえって

ブログご無沙汰しております。m(_ _)m

最近忙しいというよりは、煮詰まっていました。
若さ(ここは微妙ですが・・・)ゆえに迷いもあり
で。お許しを・・・。

これまで「商標」より「ブランド」観点から仕事をせねば!
などと偉そうなことを言っていたわけで、例えば、ここ最近は
以下のような活動をしていました。

活動の一例 6月14日 知財学会(東工大)セッション登壇
(私がしゃべった内容は、社会的課題自体を発見し、
これに対して解決手段を考え事業化した女性起業家の
知財戦略について。どうやってブランド価値を高めていくか
組織内の規則や第三者との契約について。)

近々なところでは、神奈川大学でゲスト講師(ブランドとデザイン)
をつとめます。弊所所長が、私の勉強として、枠をくれただけなの
ですが、学生さんたちには、商標法、意匠法からいきなり
入ってもらうのではなく、そもそも事業におけるブランドやデザイン
の重要性を感じてもらい、その上で法律によるマネジメントの重要性も
ついでに解ってもらう、という流れにしたいのですが・・・。

さて、悩みは以下のところなのですが、
最近、ブランドやデザインについて考えれば、考えるほど、
自分の専門分野はやっぱり法律(特に商標法、意匠法、
希望としては不正競争防止法と著作権法)なのかな・・・と
思ったりします。

保護対象を見つめることで、法律の重要性を再認識する。

・・とはいえ従来のままでいいとは思っておらず、
今までの法律業務を見直しながら再構築して
いかなければいけないとは思いますね。。。

例えば法律が常識としている保護対象が本当にそのような姿を
しているのか?結局法律における需要者・取引者とは、
特許庁審査官・審判官や裁判所裁判官の視点でしかない
のではないか?なので、必死で判例や審決例を読んでいる
業界があるわけですが・・・と偉そうな批判を抱いてしまう一方
結局法的場面で勝たないといけないわけなので、ここは妥協せねば。

そんなこんなで、
こんなこと言っては弊所のお客さまに怒られそうですが、
ちょっと前までは法律がどうも好きになれないというところが
あったのですが、「青い鳥」のお話しではないですが、
帰ってみるとやっぱりそこに幸せ(まあ自分の居場所)が
あった、というところなのかもしれません。

たぶん、対象(ブランドやデザイン)が少し見えてきたから
なのかもしれませんが、対象から少し離れて法律世界で、
客観的にそれらと向き合う必要もありそうです。
まじめに法律勉強しなおそうと思っている今日この頃でした。



雰囲気を醸し出すお店

“私たちは地域の文化創造に貢献できるよう努めます。”
URL 商標出願をお考えの横浜市・神奈川県の事業者様へ

横浜の商標屋さんは横浜駅西口側でお仕事をしていますが、先般用があってかなり久しぶりに東口近辺をうろうろ。なんとかわいいお店がたくさん増えていますね。料理家栗原はるみさんのお店もあり、う〜、吸い寄せられるように入ってしまいました。


コーヒーとケーキセット(+ゴマプリン、ブルーベリーの乗ったアイスクリーム)でちょうど1000円。

このお店が入っているビルは、横浜ベイクォーター|BAY QUARTER YOKOHAMAという名称で、他にもいろいろなお店が入っているようです。遠くから見ると船のような形をしています(ちょっと雨が降っていたのでどんよりしてますが、それでもちょっといい感じです。)


ところで、この栗原はるみさんのお店の正式名称は「ゆとりの空間(英文表記もあり)」
です。早速商標登録されているか調べてみると、、、株式会社ゆとりの空間、を権利者として以下のような登録商標がありました。

以下特許庁電子図書館登録情報抜粋↓
(111) 【登録番号】 第4202726号
(180) 【存続期間満了日】 平成30年(2018)10月23日
    【商標】 ゆとりの空間
(732) 【権利者】
    【氏名又は名称】 株式会社ゆとりの空間
    【住所又は居所】 東京都品川区西五反田五丁目5番7号
42 飲食物の提供,宿泊施設の提供,・・・などなど

さて、商標法に詳しくなっている方は、指定役務が「飲食物の提供」(つまりカフェとかレストランとか)について、商標「ゆとりの空間」で、自他役務識別力ありと認められるのか?と思ったかもしれません。私も図形と文字が一体となった商標で登録されているかな・・と思ったのですが、文字のみからなる商標が登録されていました。経過情報を見ると一度やっぱり拒絶理由通知を受け取っているようですが、反論により登録されています。がんばってみるものです。

登録させるにはいろいろな戦略・戦術等があると思いますが、権利者の名称(株式会社ゆとりの空間)と商標が同じだった、というのも説得力ある反論(登録の必要性)を構成したように思います。経験上そう考えます。

通常会社の名前に、「株式会社ゆとりの空間」なんてのはめずらしいですね。でも生活雑貨系の店舗だと、「Afternoon Tea(アフタヌーンティー)」とか、「私の部屋」とか、似たようなネーミングのつけ方をしたものがあるようにも思います。たぶん個々の商品(雑貨類など)や、カフェなどのサービスに一貫して流れるコンセプトを解りやすく説明すると、このようなネーミングになっていくのかなあと。

「株式会社ゆとりの空間」は、以下のような登録商標をもっているようです(出願中は以下に掲載していません)。
やっぱり最も重要なブランド名は「栗原はるみ」さんの名称からなる商標だと思いますが、このお名前をそのままカフェなどの名称にしたら、ちょっと引いてしまうかもしれません。。。他方「ゆとりの空間」ってやっぱり覚えにくい(なんだっけ・・・)。で、結局、あすこの「クリハラハルミさんのお店さ〜」という呼び方になるような気がします。嫌みがないけど、話題性がある、組み合わせの妙ですね。

1. 登録4147414 HARUMI′K
2. 登録4188787 元気なキッチン
3. 登録4188788 元気なキッチン
4. 登録4188789 HARUMI′K
5. 登録4202726 ゆとりの空間
6. 登録4377585 ゆとりの空間
7. 登録4389596 元気なキッチン
8. 登録4432164 栗原はるみ
9. 登録4442906 さもないレシピ
10. 登録4456019 Harumi,K
11. 登録4617152 栗原はるみ
12. 登録4673956 Harumi,K
13. 登録4694161 栗原はるみ
14. 登録4702058 【図有】
15. 登録4888198 栗原はるみ
16. 登録4938046 ゆとりの\キッチン
17. 登録5155386 KURIYA
18. 登録5169435 【図有】
19. 登録5199198 tea espresso\HATEA\have a happy time with\tea espresso HATEA!!

熊本の「ホワイト急便」

“私たちは地域の文化創造に貢献できるよう努めます。”
URL 商標出願をお考えの横浜市・神奈川県の事業者様へ

今日は温かい一日でもう厚いコートは着れないかしら。
…ということで今日はクリーニングの話題。
昨年12月3日の日経の記事ですが最近「クリーニング店の宅配や保管サービスを利用する人が増えている」そうです。「景気後退で通常のクリーニング需要は落ち込んでいるが、費用はかさんでも利便性が高い新サービスは二十-四十代の消費者に好評」だそうです。

この記事の中で私が興味をもったのは、「日本さわやかグル―プ(熊本市)」の「ホワイト急便DELI」」です。「集荷から五日以内に自宅に届け、料金はワイシャツ一枚二百五十円、ワンピースは千百八十円。店頭持ち込みより二-三割高いが、六月のサービス開始から人気が高まり、十月の会員数は前月より約五割増。「育児に追われて忙しい主婦や共働き世帯の利用が目立つ」」だそうです。

東京にありそうなサービスですが「熊本の事業者さん!」というところでこのブログで取り上げてみることにしました。

日本さわやかグループさんの登録商標を特許電子図書館で調べてみると五十件弱登録商標がありました。最初に登録させたのは下記のマーク。
 登録第3009988号
 登録日:平成6年11月30日
 出願日:平成4年 9月24日



それから約10数年後に新たなマークが出願・登録されています。
 登録第5026912号
 登録日:平成19年2月23日
 出願日:平成18年7月 7日


日経で取り上げられたように、ビジネスは順調で、営業努力がなされているんだと思いますが、なんとなくですが、社内の雰囲気もいい感じで経営者さんも立派な方なのかな・・と思わせます。
新マークも、当初のコンセプト(ハート)を引きつぎつつ、洗濯する軽やかな感じと、新たなサービスを果敢に提供していこうという想い…なんかが伝わってきます。

ところで、自分の会社に合った商標を見つけるのにかなりの時間がかかると思います。ある商標に決定し使うようになってもなお「しっくりこない…」と思う時期がつづくかもしれません。むしろ当然だと思います。しかし「これしかないな…」と思う商標に出会う時期も来るような気がします。その間ですが、正直、商標登録した方がいいですが一応やっておこうぐらいでいいかもしれません(大きな声では言えませんが)。

まあ、結局「これしかない!」と思って出願すべくその前に調査してみたら「あっ、他人が登録とってた」ってことも多いので、最初から登録させた方が得策ということになるのですが。逆に調査して他人が登録させていた場合は、そっとそのままにして、時期が来たら「これだ!」と思う商標に変更するのがいいと思います。そのときこそ真剣に商標出願について考える時期のような気がします。



京都銀の銀行マンが信じたもの

“私たちは地域の文化創造に貢献できるよう努めます。”
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今日は横浜ではなくて、京都の話題です。

昨日12日の日経「金融力第4部」には、京都銀行法人部の若い(ように見えますが…)銀行マンさんが、その取引先である中小コイルメーカーと、同業大手のM&A(合併・買収)を仲介したというお話が掲載されていました。「M&Aを仲介した」と一言でいっても、地銀としては異例のことだそうです。そのようなプロジェクトを構想し実行すべく上司への粘り強い説得が半年以上続いたんだそうです。当初は周囲は冷ややかだったとか。

その中小コイルメーカーは「燃料電池車や風力発電機に搭載する小型コイル製造の技術力があり、特許も約二十持つ」と紹介されています。そのような事実に加えて、この銀行マンさんは工場訪問を何十回も重ねるうちに技術力の高さを肌で実感したのでしょう。その後その中小コイルメーカーは同業大手の傘下に入りました。その結果、中小コイルメーカーは競争力を高め、京都銀行はそこにさらに新規の融資を行うことができたそうです。

同紙面によれば「中小企業向け融資は昨年九月以降、前年割れが続く。貸し出しの減少は地域経済衰退の裏返し。地元とともに生きる地域金融機関には死活問題」。このような危機的状況において従来のルーチンをこなしていては何も始まらないといったところだったんでしょう。

知財業界でも現状を打破するこのような活力が必要とされているのかもしません。例えば、特許権取得は何のためか?と聞かれれば、参入障壁だったり差別化のためと答えが返ってくるわけで、自社の特許権を侵害している者に対しては警告状や権利行使を行うのが通常と考えられています。また、クロスライセンス時に有利な立場を築くために権利を沢山とるというのもあるかと思います。しかしこのようなお決まりの答えではなく、場面場面に応じて知財の保護の仕方も、保護の意義も違ってくるように思います。それをもっと広い視点で見ていって適切な対応をしなければならないのではないか・・。

つまり例えば、昨日のこの記事の中小企業は、20件の特許権については、権利行使するほどの体力があるようにも見えず、この特許権があるから参入障壁を築いて競合に差を付けたというわけでもないように見えます。むしろ、これまでの技術力は特許を取るまでもなくすごく高く差別化できていたのではないか。じゃあ、特許を取ることに意味がなかったのか?というとそうではなくて、やっぱり自分たちの努力・成果を客観視するため(又は暗黙知を形式知化するため)に極めて大きな意味があったのではないかと思うわけです。そしてそのような自社を客観視し日々技術革新に挑む姿勢が、事業としては厳しい状況にあっても、銀行に信用してもらい、活路を見いだせた、ということではないかと…。

不況に強い横浜の事業者さん?

“私たちは地域の文化創造に貢献できるよう努めます。”
URL 商標出願をお考えの横浜市・神奈川県の事業者様へ

最近、またも沈没しておりブログ更新できてませんでした。

ところで、最近、横浜の中小・中堅の事業者さんって、
アイデア満載で、センスがいいんじゃないか、と思うようになりました。
・・・なのに、
やはり東京の事業者さんと比べると情報発信力や、本質的ではない部分
のデザイン力(広告宣伝など)で負けてしまっていると感じます。

といっても、そういう本質的でない部分なので、実体がよければいいとか、
横浜・神奈川の地元密着で十分に利益を上げているし、問題はない
といった声が出そうですが。

ただただ、東京で出回っている商品や会社より、もっといいモノが横浜・神奈川
で産出されていて、私たち消費者に届かないのは、なんとも惜しい。

何がいいものなのか、もうちょっと突っ込んでみると・・・
自分の思うところを進めているといったところでしょうか。
ゼロベースでモノを考える、ということでしょうかね。

つまり、

今までのやり方を見直す。

自分を信じる。

本当は○○じゃないかと自分が思うことを突き詰めて考えてみる。
実行する。

すぐに結果が出なくてもあきらめない。

妥協しない。

・・・なんて辺りを、
特に意識することなくやり遂げている事業者さんに出会うと、感動しますね。
大袈裟な感じですが、そういう事業者さんと仕事上お会いすることがあるのですが、
今後も出会えるといいなあ、と思います。






お相撲初場所 両国国技館より

“私たちは地域の文化創造に貢献できるよう努めます。”
URL 商標出願をお考えの横浜市・神奈川県の事業者様へ

地元横浜・神奈川の文化貢献が本ブログの趣旨の一つですが、
地域を超えて日本の文化貢献にも力を入れていきたいと思います。

そこで、というわけではないのですが、
昨日、東京両国の国技館でお相撲を見に行ってきました。


枡席で座布団に弁当食べたり飲んだりするのも楽しいです。
座布団を投げないように〜と場内アナウンスが数回されてました。


最初はお相撲には興味がなかったのですが、

やはり“生”は違う! 

特に朝青龍の取り組みはおもしろかったですね。
最初は負けるだろうと思ってたのですが、立ち会いの身構え後
5,6回仕切り直しをし、にらみを利かせ、と、会場が
固唾を飲んで見守る中、負けそうになるところを踏ん張り、
とうとう初白星。
テレビでは見られないところまでじっくり見てきました。
かなり気合いが入っていましたね〜。

景気減退で世の中が内向き志向になっているように
思いますが、意外に“日本文化”が再発見・再創造
されるよい時期なのかもなあとも思います。



中入後、高見盛の取組の前後あたりで「満員御礼」となりました。
上記写真中、土俵の屋根の上に、満員御礼と描かれた白い垂れ幕が下がります。
この言葉も相撲由来の言葉みたいですね。知りませんでした。

で、本日山手線に乗っていたら、
サントリーのプレミアムモルツのポスターを見かけ、
思わず写真をパチリ。


言葉とは時代や流行等により意味が変化するばかりでなく、
特に日本でそうなのかもしれませんが季節によっても
その言葉がもつ意味が違ってきます。

この時期に「愛飲御礼」の文字! 加えて、
金色の色彩を含め、おめでたくも、少し礼節を重んじる
雰囲気のデザインで、なかなかうまい言葉と演出の
ポスターのような気がしました。



巷の横浜特集その2

“私たちは地域の文化創造に貢献できるよう努めます。”
URL 商標出願をお考えの横浜市・神奈川県の事業者様へ

今年は開港150年ですね。
今年は関連イベントが目白押しになるでしょう。
楽しみです。

さて「OZmagazine 2月号」は横浜特集です。

表紙には、
「そこは東京から30分の異国」
「150年前の感動を探して」
「ニュースより物語が似合うこの街がすき」
‥等とキャッチコピーが書かれています。

やはり女性をターゲットする雑誌で
横浜の魅力はまずは異国情緒でしょうか…。

先般、横浜で働く友人がもってきてくれた
お土産も掲載されていました。
喜久家洋菓子舗(横浜市中区元町2-86)の「ラムボール」。
名前が示すようにラム酒を利かせた丸いチョコケーキ。


横浜と東京ってほとんど境はないように思いますが、
やはり横浜から来た友人が“横浜もの”を持って
きてくれると感謝の気持ちは2倍になりますよ。

ノンシュガーのコーヒーや紅茶によくあいます。
仕事や研究等少し頭を使った後につまむと幸せですよ。



「ん? あっ、見られた。。」






□■□ 謹賀新年 ■□■

“私たちは地域の文化創造に貢献できるよう努めます。”
URL 商標出願をお考えの横浜市・神奈川県の事業者様へ

     日の出 あけましておめでとうございます。日の出
      
      旧年中は大変お世話になりました。
      ありがとうございました。鏡もち

      今年もどうぞよろしくお願いいたします。

        凧 2009年1月
      
                 横浜の商標屋さんかどまつ
                  


2008年もあともう少し…

今年は大変お世話になりました。
12月はおかげさまで忙しくさせていただき
ほとんど更新できませんでしたが、
来年もちょこちょこと書いていければなあ、
と思います。

ということで、年賀状をアップしました。



この絵は牛クンのつもりですが…こんな感じだったかな?
何か得体のしれない動物になってしまいましたが、
こんな感じでどんな風が吹いても前向きに向っていける
(でも意気込まず)ようにがんばりたいと思います。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。



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