ブログご無沙汰しております。m(_ _)m
最近忙しいというよりは、煮詰まっていました。
若さ(ここは微妙ですが・・・)ゆえに迷いもあり
で。お許しを・・・。
これまで「商標」より「ブランド」観点から仕事をせねば!
などと偉そうなことを言っていたわけで、例えば、ここ最近は
以下のような活動をしていました。
活動の一例
6月14日 知財学会(東工大)セッション登壇
(私がしゃべった内容は、社会的課題自体を発見し、
これに対して解決手段を考え事業化した女性起業家の
知財戦略について。どうやってブランド価値を高めていくか
組織内の規則や第三者との契約について。)
近々なところでは、神奈川大学でゲスト講師(ブランドとデザイン)
をつとめます。弊所所長が、私の勉強として、枠をくれただけなの
ですが、学生さんたちには、商標法、意匠法からいきなり
入ってもらうのではなく、そもそも事業におけるブランドやデザイン
の重要性を感じてもらい、その上で法律によるマネジメントの重要性も
ついでに解ってもらう、という流れにしたいのですが・・・。
さて、悩みは以下のところなのですが、
最近、ブランドやデザインについて考えれば、考えるほど、
自分の専門分野はやっぱり法律(特に商標法、意匠法、
希望としては不正競争防止法と著作権法)なのかな・・・と
思ったりします。
保護対象を見つめることで、法律の重要性を再認識する。
・・とはいえ従来のままでいいとは思っておらず、
今までの法律業務を見直しながら再構築して
いかなければいけないとは思いますね。。。
例えば法律が常識としている保護対象が本当にそのような姿を
しているのか?結局法律における需要者・取引者とは、
特許庁審査官・審判官や裁判所裁判官の視点でしかない
のではないか?なので、必死で判例や審決例を読んでいる
業界があるわけですが・・・と偉そうな批判を抱いてしまう一方
結局法的場面で勝たないといけないわけなので、ここは妥協せねば。
そんなこんなで、
こんなこと言っては弊所のお客さまに怒られそうですが、
ちょっと前までは法律がどうも好きになれないというところが
あったのですが、「青い鳥」のお話しではないですが、
帰ってみるとやっぱりそこに幸せ(まあ自分の居場所)が
あった、というところなのかもしれません。
たぶん、対象(ブランドやデザイン)が少し見えてきたから
なのかもしれませんが、対象から少し離れて法律世界で、
客観的にそれらと向き合う必要もありそうです。
まじめに法律勉強しなおそうと思っている今日この頃でした。